Vol.1 花の波動が人を癒す
第1回目は、フラワーエッセンスの基本的なお話をしていきます。
フラワーエッセンスとは?
フラワーエッセンス(フラワーレメディーともいう)は、イギリス人医師であるエドワード・
バッチ博士(注1)によって開発された自然の治療薬です。
38種類ある治療薬はすべて自生する植物、潅木や樹木の花などからつくられます。フラワーエッセンスのつくり方は、
植物がいちばん生命力に満ちているときに摘んだ花を自然の湧き水に浮かべ、太陽を照射させてつくる方法(太陽法)
や湧き水を入れた鍋に若葉のついた小枝や花を入れ火にかけて成分を浸出させる方法(煮沸法)を用います。
このような錬金術的なプロセスを通して、植物から調整されたエッセンスが効果を発揮するのは、
フラワーエッセンスに自然で霊的な振動があるからだ、と博士は考えました。
この振動が人間の病的な心の状態を正常なものに整えてくれるのです。バッチ博士の花の治療薬は、いっさいの副作用がなく、
常用癖がつくこともありません。
バッチ博士は、フラワーエッセンスについて次のように語っています。
「これらの治療薬は、病気を攻撃することによってではなく、“高次の本質”の美しい振動を私たちの体にみなぎらせることによって、 病気を治癒させるのです。この振動のうちに、病気は陽の光を浴びた雪のように溶けてしまうのです」
このようにフラワーエッセンスは、体調のすぐれないときや、精神的・
身体的に病んでいるときにセルフヒーリングとして使っていくことができます。また、続けてエッセンスを飲んでいくことで、
エッセンスのもつ美しい振動(波動)に整えられて、日々幸福を感じて生きられるようになったり、よい出会いやチャンスに恵まれたり、
人生の方向性が見えてくるようになってきます。
それは特別なことではなくて、本来人がこの星(地球)の自然の波動と調和しているときに起きてくるシンプルで美しい状態なのです。
注1 バッチ博士/1886~1936。 外科専門医、公衆衛生学者、細菌学者であり、ホメオパシー医でもあった。
エッセンスの選び方
フラワーエッセンスの選び方には、大きく分けると次のような方法があります。その時に応じて、 自分にふさわしい方法を取り入れてみるのがよいでしょう。
- プラクティショナー(バッチの花療法を学んだ専門家)にアドバイスを受ける。
- 自分で本を読んで学び、1つ1つのエッセンスの説明から、自分に合ったものを選びとる。
- 38種の花の写真(フラワーカード)を見て、心ひかれるものを選ぶ。
- ペンジュラム(ペンダントにぶらさがった石=振り子の動きによって、イエス、ノーを判断する方法。ダウジングともいう) や直観を通して選ぶ。
- キネシオロジー(注2)やオーリングテスト(注3)、 脈診やオーラの変化など、体の反応を通して選ぶ。
注2 キネシオロジー/別名、筋肉検査ともいわれている。人間の体は本来、
体自体の情報をもっていて、どこのバランスが崩れているかを知っており、私たちは特定の筋肉検査を行なうことによって、
この情報にアクセスできるという考え方が土台になっている。
注3 オーリングテスト/広い意味においての筋肉反射テストといえる。
左手で調べたい物を持ち、右手の人さし指と親指で輪をつくり、その輪を検者(チェックする人)が同じく指で輪をつくり、横に引っぱる。
その力の加減で、その物との相性や適性を見ていく。指の力が弱まり、O型の輪が開いたときは、検査した物はその人にとって合わない
(ポジティブな作用をしない)。また、Oリングが強まり開かないときは合っている(有効である)と判断する。
飲み方
カップに半分くらいの量のお水やフルーツジュース、ハーブティー、日本茶、薬草茶、紅茶など、 できるだけ自然な飲み物に数滴たらしてよく混ぜ、ゆっくりと口に含んでから飲みます。直接、舌下に数滴たらして飲むこともできます。
※ 写真はヒーリングハーブ社(Healing Herbs) のフラワーエッセンスです。
| 2005.08.04 |
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